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TILT

てぃると。心の底から書きたいことを書く。

kindle paperwhiteを7300円引きで買ったので感想を書く。

注文していたkindle paperwhiteが届きました。

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

 

 

Amazonで年末セール7300円引きで販売していたから、まんまとAmazonの戦略に乗って買ってしまった。僕と同じような人、多いんじゃないだろうか。

 

購入したのは、Wi-Fi」「広告なし」で色は「ブラック」のもの。1万円でおつりがきた。

 

完全なる衝動買いかというとそんなことは無くて、実は1年ぐらい前から購入を検討していた。

 

「値段が高い」「電子書籍というものがいまいち信用できない」という理由でなかなか手が出せずにいたのだけど、今回のセールでようやく買うことができた。

 

今年も頑張ったから「自分へのささやかなご褒美」ってやつだ。

 

で、早速なんで使用感とかもろもろ書いてみたい。

 

 

 

 

駄目なところ

 

まずはダメなところから。

 

いきなり批判するのもどうかと思うが、やっぱり気になる。

 

 

タッチに対する反応が悪い(遅い)

 

まずはこれ。

 

kindleスマホのようにタッチ操作で画面を切り替えるんだけど、どうも反応が悪いときがある。一瞬で画面が変わってくれるといいんだけど、1秒間ぐらいのもたつきがある。

 

あと、メニューを出すときに困る。画面の上部をタッチするとメニューが表示される仕組みなんだけど、メニューが出てくるのにも、1~2秒ぐらいかかる。

 

設定でメニューを出しっぱなしにできたらいいんだけど、それはできないみたいだから、メニューを出そうとするたびに毎回微妙なタイムロスが発生する(僕が短気で気になるだけかもしれない)。

 

あと、読書中間違って画面の上のほうに触れてしまうとメニューが表示されて、イライラすることがある。

 

 

まだまだ買える書籍の量が少ない

 

とりあえず、買ってすぐにやったのが書籍のダウンロード。

 

「あの本読みたいなー」と思って検索をしてみたけど、kindle版が存在しない本が多かった。

 

スマホAmazonの方に接続するとちゃんと欲しい本があったので、やはりkindle用には用意されていないだけ。

 

切実に書籍の種類を増やしてほしいと思う。

 

いくら電子書籍1つで数百冊の本が持ち運びできると言っても、肝心の読みたい本がなければ意味がないわけで・・・。

 

マンガや新書、流行の本は一通りそろっている感があるけど、僕が読みたいのはもう少しマイナーな本。

 

毎年品揃えは増えていくと思うので、気長に待ちます。

 

文字の薄っすい書籍がある

 

とりあえず昨日1日で30冊ぐらい本を購入してみたんですけど、1冊だけやたら文字が薄い本がありました。

 

本を開いて速攻で「読みづらっw」って声を出してしまった。ライトと同化してほとんど真っ白に見えた。いい本だっただけに残念。

 

kindleは文字の大きさとかゴシック・明朝は設定できるけど、文字の濃さは設定できないので、アップデートで設定できるようにしてほしい。

 

カラーで読んだ方が良い本もある

 

当然だけど、カラーで読んだ方がいいと思った本があった。

例えば、これ。

 

 

購入したはいいけど、「やっぱりカラーの方が分かりやすいんだろうなあ」というのが第一印象だった。

 

いわゆる「教本」とか「入門書」とかは、各出版社の編集が創意工夫を凝らしてわかりやすくしている。色を入れたり図を入れたりしているのもその一つ。

 

こういう本はやはり紙の本で読んだ方が、俯瞰性が高く、視覚的にもわかりやすい。

 

kindleの真価は「小説」とか「興味があるけど持つには至らない本」とか「思い本」を購入することにあるんじゃないかと買ってみて気づいた。

 

この辺は紙の書籍と使い分けが大事。

 

 

結構傷つきやすい?

 

悲しいことに、購入してすぐ、画面の周りの部分を何か堅いものにぶつけたらしく、ひっかき傷がついてしまった。

 

不注意な自分が悪いと言えばそうなんですけどね・・・。

いや、kindleは消耗品。そう考えれば悲しくなんてないさ・・・。

 

iPhoneのようにちゃんとケースに入れて持ち運びすることを強くおすすめします

例えば、「カバンに入れて持ち運んでいたら、思わぬところにぶつかってしまった」なんてことがあるかもしれません。

 

 

 

かなしい。

 

 

いいところ

 

次はいいところを紹介。手元にあるiPhoneSEとの比較多め。

 

思った以上に小さくて薄い、おまけに軽い

 

本当にサイズが小さい。写真の通り、DVDケースより小さい。大きめの文庫本サイズ。

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iPhoneSEより少しだけ大きく、iPadよりは小さいぐらい。iPhoneより大きいのにiPhoneより軽いです。片手でずっともっていても、問題ありません。

 

 

目にも手にも優しい

kindleは目に優しい」というのはよく言われるけど、本当だった。何時間読んでいても全然疲れない。

 

普段は画面の明るさを最低にしても全然いける! 

 

暗所ではライトをつければいいし、本当に読む人のことを考えて設計されています。

 

ちなみに手にも優しい。樹脂が柔らかいし、画面もサラサラしていていい感じ。

 

iPhoneはカクカクしてそのままだと持ちにくいけど、kindleはカバーなしでも大丈夫(でもカバーはつけた方がいい)。

 

マンガ読むなら最高

 

kindleと言えばマンガでしょ。やっぱりマンガでしょ。

kindleの真骨頂じゃないかと。

 

マンガは買い始めると場所を取って邪魔になりがちだけど、kindle1冊にまとめてしまえば最高に楽。

 

画面が大きいので、本で読むより、絵が大きくて楽しめる。すごくいい。

 

 

電池が長持ち

 

「これ何時間もつの?」ってくらい電池が長持ち。

 

確かに照明を強めにしていると若干電池の減りは激しい気がするけど、それでもiPhoneの数倍もつ。

 

たぶん24時間は余裕でいける。

 

Amazonに接続していると電池の減りが激しくなるようなので、そういうときについでに充電しておいて、普段は電池の量をあまり気にせず使うといい。

 

 

ハイライト文章の共有

 

kindleには、本を読んでいて大事だと思ったところに線を引ける機能がある。

 

この機能が地味に便利。

 

なぜかというと、他の読者と線を引いたところを共有できるから。

 

みんなが線を引いている部分に「239人がハイライト」のように表示が出る。

 

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重要なところには多くの人が線を引くようになるので、文章の要点とか面白いところが自然と分かる仕組みになっている。本当に素晴らしい機能。

 

 

無料本をダウンロードしまくり

 

ネット上で無料で手に入る本(いわゆる著作権切れの本)は、大抵無料で手に入る。

せっかくkindleを買ったなら、こうした無料本は是非入れておきたいところ。

 

草枕

草枕

 

 

源氏物語 [1]

源氏物語 [1]

 

 

 

The Great Gatsby (English Edition)

The Great Gatsby (English Edition)

 

 

探せばたくさんあるので、青空文庫とかproject gurtenbergあたりで著作権切れの本にはどんなものがあるのかあらかじめ探しておくといいかも。

 

 

Word Wiseとか言う神機能

 

英語学習している人なら、この機能に感謝するはず。

 

Word Wiseは、洋書を読むとき、難しい英単語に英語で定義をつけてくれる機能。

 

見てもらった方が早いので、写真を置いておきます。

 

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確かにkindleには辞書機能もついている。だけど、Word Wiseのおかげで、ある程度の英語力があれば、辞書を引かなくてもどんどん読める。

 

受験で英語が必要な高校生からビジネスで英語が必要な人まで、あらゆる英語学習者にとって役に立つツールです。

 

 

おまけその1:Kindle Unlimitedは加入すべきか?

 

本の購入には、当然お金がかかる。

 

Amazonプライムの会員であれば毎月1冊は無料になる。

 

でも、1冊だと僕はちょっと不満。

 

ということでkindle Unlimitedに加入してみた。

 

無限に(=Unlimited)本が購入できるこのサービス。

 

加入後30日は無料でその後は月額980円。いつでも退会自由。

 

これは試さない手はないよね。

 

使用してみた感じ、これは加入してもいいかも。

 

 

加入にあたって注意しておきたいことをまとめてみる。

 

 

・すべての本が無料で購入できるわけではない

Amazonプライムの1冊無料対象の本とかぶる本も多い(プライム特権が活かしづらい)

・一定期間毎にUnlimited対象の本のラインナップが変わる

・ベストセラーが対象になっていることは少ない

・毎月10冊を超えて購入する場合、古い本1冊を削除しなければならない(読みたいときに再ダウンロードはいつでもOK)。

 

 

1日だけしか使っていないので、理解が間違っている部分もあるかもしれないけど、とりあえず書いてみた。

 

読書家の人は絶対加入すべきアイテムだと思う。

 

5000円を超えるような高価な本、なかなか手が出せない本も対象になっているので、1度は使ってみるべし。無料期間もあるしね。

 

 

ちなみに僕はこれをダウンロードした。

 

投資苑3

投資苑3

 

 

 この本を普通に買おうとすると、kindle価格で6264円だ。

 

普通なら高くて遠慮してしまう本もあっさり0円購入。素晴らしい。

 

Amazon Unlimitedを使えば、1日でkindleに費やした費用分を全回収できる。

 

というか元を取って、それ以上のリターンが来る。

 

ぜひ試してみてほしい。

 

 

おまけその2:アフィリエイターやブロガーにとってのkindle

 

アフィリやブログしている人はkindleを購入したら、仕事がはかどるんじゃないかな。

 

記事を書くために本をPCの横に重ねて、「あれどこに書いてたっけ?」と悩む時間は確実に減ると断言できる。

 

Amazonで本を注文してから手元に届くまでのタイムラグも0にでき、必要な資料があれば、ワンクリックで購入して即座に情報収集に移れるのはありがたい。

 

twitterfacebookとの連動もできるので、そうしたツールを集客に使っているブロガーさんは特に重宝すると思う。

 

いろいろと楽になるし、文明の利器はどんどん活用したいところ。

 

 

まとめ

 

いろいろと書いてきたけど、結論を言えば、買って正解だった!

 

正解どころか大正解!

 

kindleを活用する人はこれからもっと増えてくるだろうし、購入を考えている人はぜひ本記事を参考にしてみてほしい。

 

kindleはいくつか種類があるけど、今回のpaperwhiteがよかったので、また別な機体の購入も検討中。

 

あ、繰り返しになるけど、ケースは大事やで~。

 

潜在意識の本と精神状態を改善してくれる本を17冊まとめて紹介!

現在、この記事を筆頭に、潜在意識に関する情報をアウトプットしているので、参考にしている本を列挙していきます。

 

正直17冊どころかもっとたくさんあるのだけど、途中で力尽きたのでこのままアップ。気が向いたら、そのうち追記します。

 

 

人生を変える! 「心のブレーキ」の外し方

石井祐之

「心のブレーキ」の外し方?仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー?
 

 潜在意識初心者はまずこれを読め!

 

ってぐらいわかりやすい本。

 

「潜在意識」とか「顕在意識」とか言われると、言葉が学問的かつ抽象的でわかりづらい。この本は潜在意識について初めて聞く人が対象であり、非常にわかりやすい言葉で書かれているのですんなりと理解できる。

 

アフィリエイターやブロガー的には、「分かりやすい説明」の教科書としても使える。

 

ちなみにCDまでついてる。

 

値段も千円ちょっとなのでお買い得!

 

 

 

無意識はいつも正しい

クスドフトシ

無意識はいつも正しい

無意識はいつも正しい

 

 

著者のクスドフトシさんはブロガーとしても有名。

カラフルな彩りで楽しいブログなので、ぜひ一度見てみてほしい。

 

この本も潜在意識について初めて学ぶ方向け。

どうして人生うまくいかないのかについて、ユーモアを交えて解説してくれます。

 

この本はたくさんメソッドが出てくるのでぜひ実践してみよう。

ちなみにぼくは「NO JUDGEメソッド」が好き。

 

無意識の構造

河合隼雄

無意識の構造 (中公新書 (481))

無意識の構造 (中公新書 (481))

 

 

上で紹介した本2冊を読んだら、次に読むべきは絶対これ。

日本で紹介される「潜在意識」の本は、概ねユング心理学に基づいたものが多い。

そのためユングについて知っておくことは理解度を深める上で重要だ。

 

著者の河合隼雄さんは、ユング心理学の大家で、日本で最も潜在意識について詳しい人の一人。その彼が長年の研究成果を一般人向けにわかりやすい言葉で教えてくれる稀有な本。

 

「影」「アニマ・アニムス」「元型」「グレートマザー」など、ユング心理学の基礎的なところを教えてくれる。大学に入ったばかりの人が読むと知的刺激が得られていいかも。

 

 

眠りながら成功する

 J・マーフィー

マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫)

マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫)

 

 

マーフィー眠りながら成功する (下) (知的生きかた文庫)

マーフィー眠りながら成功する (下) (知的生きかた文庫)

 

 河合さんの本でユングについて学んだら、今度はこれ。

 

この本は潜在意識の古典にしてバイブルと言っても過言ではない。

 

「潜在意識」という言葉を広く世に知らしめたのは、この本の著者、マーフィー博士の功績によるところが大きい。

 

どうして努力してもうまくいかないのか? 

どうして心の力で病気が治るのか?

どうやったらお金持ちになれるのか?

 

といった疑問について「潜在意識」という観点から教えてくれる。

 

この本のすごいところは、とにかく実例が多いところ。

一見うさん臭く見える潜在意識だけに、これほど論拠が示してあると説得力がある。

「潜在意識なんて根拠がないじゃん? 心理学なんて役に立たないでしょ?」

というひねくれ者に読んで欲しい。

 

 

思考は現実化する

 ナポレオン・ヒル

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき

 

別にぼくが紹介しなくとも十分に有名な本なのだが、それでもやっぱり紹介したいのでする。

 

言わずと知れた『思考は現実化する』。成功哲学の祖ナポレオンヒルが20年あまりをかけて完成させた本。多くの成功者の体験談をもとに、成功のエッセンスを抽出している。

 

言っておくけど、この本の中身を全て実践できるやつは人間ではない。

 

「こんな『きれい』で『立派な』人間がいてたまるか!」

 

と思ってしまう。

 

ただ、潜在意識について書いた章があってそこがすごく参考になる。

 

成功者は「潜在意識」について口にすることが多い。たぶんこの本の影響があるんじゃないかな。

 

7つの習慣

スティーブン・R.コヴィー

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

 
7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12/25
  • メディア: 単行本
  • 購入: 148人 クリック: 4,806回
  • この商品を含むブログ (777件) を見る
 

ナポレオンヒルを紹介したら、こちらも紹介しないとダメでしょ。

言わずと知れた『7つの習慣』。意外と読んでいない人が多いと思う。

 

さて、この本の感想なんだが、

 

名著

 

この一言に集約される。

 

なんでこの本が各所でおすすめされているのか、読んでわかった。立ち読みでチラッと読んだときは「大した本じゃねえな」って思ったけど、大したことないのはぼくの方だった。

 

「主体的に生きる」

「目的をもって始める」

 

等々、書かれているのはごく当たり前のことだけど、

「あ~、もうわかっているよそんなこと」

ということにこそ真理があるんだね。

個人的には、自分を見失ったうつ病の人にも効果があると思う。

 

ぼくがあれこれ説明するより読んでもらった方がいい。

必読!

 

 

あなたの夢を現実化させる成功の9ステップ

 ジェームズ・スキナー

 『7つの習慣』を日本に知らしめたジェームズスキナーの本。日本語ペラペラおじさん。

 

あ、「9ステップなんて多すぎる!」というツッコミは無しで。

 

内容なんだけど、結構いい本だった。

『7つの習慣』の注釈書/補足として読んでもいいし、最初に書かれている「連想」についての話はとても参考になる。

物事に対してどう反応するかはぼくたちに任せられているのだ。

ぼくはこの本を読んでそれを学んだ。

 

 

いいことが次々起こる心の魔法

ウェイン・W.ダイアー

「いいこと」が次々起こる心の魔法 (知的生きかた文庫)

「いいこと」が次々起こる心の魔法 (知的生きかた文庫)

 

 

書いてある方向性としては、先ほど紹介したマーフィーの本と一緒だと思うんだけど、もう少しスピリチュアル寄りというか感覚的な本。

かと言って「デタラメだ」と切って捨てていいかというとそんなことはなくて、むしろ直感の大切さや、左脳だけでなく右脳を上手に使うことの大切さを教えてくれる素晴らしい本だ。

読後感は最高。「ああ、自分はものすごく力んで生きていたんだなあ」ということが実感できる。

ブックオフなんかに投げ売りされていたりするので、見つけたときは買いです。

 

 

なぜ「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

ジョン・キャパス

なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

 

この本のタイトルを読んでドキッとしたやつがいるはずだ。

 

なぜ、頑張っている人はうまくいかないのか?

なぜ巷にあふれる「プラス思考になれる本」は役に立たないのか?

 

そんな疑問に答えてくれるのがこの本。

 

この本の原題はThe Mental Bank Concept(心理銀行コンセプト)といい、実際にはセルフイメージを改善するためのメソッドについて述べた本なのだが、それでもこの訳はいい訳だと思う。

 

このメンタルバンクというやつ。ぼくもやってみたのだが、銀行の預金が増えていくみたいで楽しい。実践してみてワクワクするメソッドというのにはあまり出会ったことがないので、新鮮な驚きだった。

 

楽しんで成功したい人にはおすすめ。

 

 

ストン!

 藤川清美

ストン!―あなたの願いがかなう瞬間

ストン!―あなたの願いがかなう瞬間

 

 「潜在意識については前々から知っていて、実践もしている。でもなかなか願いが叶わない」という方にお勧めの本。

 

潜在意識とか引き寄せとか、感覚的なものはとにかく説明しずらい。どこまでいっても怪しげな感じが付きまとう。

 

そんな方には、潜在意識が働き始めるまでのプロセスチャートのようなものが必要だ。

 

いま自分が、願望実現においてどの段階にいるのか?

 

それがわかれば、成果が出なくても落ち着いていられる。

 

キーワードは「ストン!」

 

「ストン!」と来たら、あなたの願いの実現はもうすぐそこなのだ。

 

ちなみに、これまで紹介した本はすべて男性が著者だったが、この本の著者は女性。

 

感覚的なものは女性の方が説明が得意なのかもしれない。そう思わせてくれる本だった。

 

マスターの教え

ジョン・マクドナルド

マスターの教え 文庫版

マスターの教え 文庫版

 

 人に教えたくない本ナンバーワン。

 

序章を読んだときは、「ああ、よくありがちなしょーもない本ね」と思った。

 

ところが読み進めると感想が変わった。

 

一読して、そのままもう一回最初から読んだ。

 

潜在意識についてあれこれ学んできた人が読むことをおすすめする。

 

どの本も大体は同じことを言っているんだけど、ちょっとしたコツとかやり方の違いで結果は大きく違ってくる。そういう機微について学ぶにはぴったりの本。

 

そして、この本で紹介される知識は、実践にあたって、「ムリがない」。

 

この「ムリなくできる」というのはぼくにとって大事。どんなにいい知識を手に入れても、実践できず3日坊主で終わってしまったら意味がないからだ

 

自己啓発とかそういうのはちょっと・・・」という人にもおすすめ。ああ、また読みたくなってきた。

 

仕事は楽しいかね?

デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 人に教えたくない本その2。

 

「あー、成功と失敗のバランスってそうなってるのね!」

「目標を設定しても失敗に終わるのがどうしてなのかわかった!」

 

というのが一読しての感想。

 

物語形式(「空港」という舞台設定もよし)で話が進んでいくので、スラスラ読めて、しかも得るところが多い。

 

タイトルもいいよね。

 

仕事は楽しいかね?」なんて聞かれたら、大抵の人は手にとっちゃうよ。

 

だって嫌いなことを仕事にしている人の方が圧倒的に多いから

 

いまやっている仕事が好きになれない人、失敗続きで嫌気が差している人は必読!

 

 ちなみに・・・

 

 

仕事は楽しいかね?

デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね? 2

仕事は楽しいかね? 2

 

 実は2もある。

ぼくは2よりも1の方が断然好きだけど一応紹介しておく。

 

こちらは管理職・雇用者向けかな?

ただ従業員が読んでもうなずける個所が多い。

 

従業員(特に年数の浅い新人)が「なんかこの会社変だな」って思っても、「自分が経験不足だからそう思うのだろう」「周りは楽しそうだし自分が変なんだ」と思いがち。でもその違和感は実は正しいかもしれない。

 

「いい上司(部下)とはどんなものなのか?」

「働くとはどういうことなのか?」

「自分の会社は果たしていい会社なのか?」

 

について判断基準を提供してくれる本。仕事でお悩みの方は読んでみてほしい。

 

 

まぐれ

ナシーム・ニコラス・タレブ

 『ブラックスワン』でおなじみの著者が書いた投資家向けの本。

 

これは別に潜在意識に関する本ではないのだけど、精神状態を改善してくれる本として挙げた。

 

「努力をしているのに、全然成功しない」という人の荒んだ心を回復してくれる本の一つ。

 

あのさ、努力と成功には因果関係がないかもしれないよ?

 

確率とか運というファクターについて考えるときにヒントになる。

 

個人的には『仕事は楽しいかね?』とセットで読んでほしい本。

 

 

NO.1理論

西田文郎

No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)

No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)

 

 潜在意識について、脳科学の方面から説明するとこうなるのかな?

と言える本。

 

「潜在意識はもう飽きた」「もう少し即戦力になりそうな本がほしい」「科学的に説明してほしい」という人におすすめ。

 

成功のために必要なのは、努力じゃなくて、ツキとイメージなんだよ。

 

端的に言えば、書いてあるのはこれだけなんだけど(端折りすぎか?)、日本におけるイメージトレーニングのパイオニアが言うだけに説得力が桁違い。やっぱり実績って大事ですわ。

 

この本の特に素晴らしいところは「運」という要素を積極的に取り扱っているところ。

 

運なんて不確実な要素、無視したくなるけど、本当はとても大切。

 

さきほどの『まぐれ』と合わせてどうぞ。

 

 

ツキの大原則

西田文郎

先ほどと同じ著者が書いた本。

こちらもなかなかの名著。

 

世間一般で言われる「常識」とは真逆を行くのがこの本。

基本的に書いてあることは先ほど紹介した『No.1 理論』と同じような内容なんだけど、こちらの本はさらに「運」に焦点を当てた作りとなっている。

 

「ツイている人」と「ツイていない人」が世の中にはいるわけだけど、この2種類の人間が考えることは全くの真逆だ。

 

自分が「ツイていた」ときのことを考えると、たいていこの本で示している原則通りになっているからびっくりする。この本で提案される60の原則を常に意識していたら、きっと人生はうまくいく。

 

 

 

成功の教科書

原田隆史

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

 

 目標を設定したのに、その目標はうまく達成できないということがある。

 

そういう人はアプローチの仕方が間違っている。

 

みんな「成功したい」と考えるけど、「成功する」と決めるのと「成功したい」と考えるのでは大きな差がある。

 

ぼくはこの本を読んで目標設定の仕方をガラッと変えてしまった。

 

「目標を作る」とみんな一口に言うけど、実際には目標を立てるのにもテクニックがいる。目標を立てることそれ自体が難しいのだ。

 

成功は「技術」である。

 

うーん、なんて深い言葉だろう。

 

 

 

 

そのうち

とりあえず17冊分書きました。でもそのうち追記するよ。

 

1日1新日記(12月7日~12月16日)

生活の記録

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今週もいろいろとあったので、新しくやったことを記録してみる。今回も思い出しながら書いているので、記憶が吹っ飛んでいるところもある。

 

 

今週やったこと

 

  1. 新しくできた書店に行った
  2. google mastar toolに登録(使い方はいまだ謎)
  3. jsでhistory.length、self.closeを覚える
  4. フランス語で「やる気がある」の言い方を覚えた
  5. progressingをダウンロード&インストールしていろいろと弄ってみる
  6. javaの基礎を学んだ
  7. 家の近くのスタバを初めて利用した
  8. シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略を読んだ
  9. javascriptでストップウォッチを作ってみた
  10. いつもと違う道を散歩してみた
  11. airbnbについて調べてみた
  12. ajaxについて調べてみた
  13. rubyについて勉強した
  14. unityについて勉強した

 

今週もなんだかんだでいろいろとやっていた!

 

この前も書いたけど、毎日新しいことをするのはホント大変。

 

日常的にやっているルーティンが終わった段階である程度満足してしまうので、そこからもう一歩進む気にはなかなかなれない。

 

ただ、これを続けていけば人生面白くなりそうな予感はしているので続けていく。

 

 

プログラミングが多い

 

やっていることなんだけど、全体的にプログラミングの勉強が多い。多すぎる。

 

processingとかjavaとかrubyとかajaxとか。

 

これがギークってやつか?(本当のギークに失礼か)

 

僕は昔から、言語とか、物事の背後の構造とか、あるいは物事の原理原則みたいなものに興味がいく傾向がある。

 

中国語やらフランス語やらの勉強をしてみたり、音楽理論を学んでみたり、アートの理論や哲学をかじってみたり。どうしてもそういう方向に関心が向く。

 

プログラミングもその一つ。ブログとかやっていると、HTMLとかCSSとかjavascriptとか、自然と興味が湧いてくる。

 

ブラウザで見える画面の背後に、目に見えないルールがあって、そのルールが目に見える部分を作っていると思うと、何というかゾクゾクしてくる。

 

プログラマーになる人の気持ちが少しだけわかる気がする。

 

とにかく次週以降もプログラミング関係が多くなるだろう。

 

 

 

「1日1新」と「1日1作」

 

新しいことをやるのはとても素晴らしいことだし、やっているだけで人生が開けている感じもする。

 

けど、今のところ目標も計画性もなく乱雑にあれこれ取り組んでいるだけなので、もう少し意義のあることはできないかと思った。

 

ということで「1日1作」というのも面白いんじゃないかと思っている。意味はそのまんまで、毎日何かしら必ず作品を作る(そういえば、前にこの記事でも作ることについて触れていた。創作は僕のテーマの一つらしい)。

 

もちろん、負担は増えるけど、「1日1新」と組み合わせてチャレンジしていったら、自分ができることもさらに増えて、より楽しく生きられるはずだ。

 

ここから1週間でチャレンジします。

 

短いけど、今回はここまで!

 

 

<関連記事>毎日に小さな変化を
「人間は変化を嫌う」ってよく言うけど

毎日に小さな変化を

生活の記録

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この前書いたこの記事で「毎日変化をつけて生活するのが大事だ」と書いたので、直近の7日間でやってきた新しいことを書いてみたい。

 

この記事はあらかじめメモを取ってから書き始めているわけではないので、今頭の中を検索してやったことを思い出している。

 

この7日間で新しくやってみたこと

 

  1. WIXでサイトを作ってみた(10分で終了)
  2. 英語の発音に関する本を読んでみた
  3. cssを使った新しいボタンアクションについて学んだ
  4. 古文に関する本を読んだ
  5. A8netのセルフバック目的でSBI FXトレードに口座を開設してみた
  6. メルカリで商品を出品してみた
  7. Macについて調べてみた
  8. 新しいスマホアプリ(Bloglavin、FF LEGENDS2)をインストールしてみた
  9. スペイン語やフランス語のブログを読んでみた(読めたとは言っていない)
  10. ごまハチミツなるものに挑戦してみた
  11. 新規サイトをアマゾンアソシエイトに登録してみた
  12. このエントリーを受けてブログの画像を圧縮してみた
  13. スペイン語・フランス語を使ってメモをとってみた(文法・綴りはデタラメ)
  14. 洋画(某魔法使いの活躍活躍するあれ )を字幕無しで見てみた(わからなかった)
  15. SeeSaaブログを開設してみた
  16. 英語でブログを書いてみた
  17. ポテトチップスに森永 ミルク チューブ入り 120g×12本をかけて食べてみた(うまかった)

 

以上、思い出せる限り書いてみた。結構たくさんあった。

 

 

書き出してみた感想

 

これ、めっちゃ楽しいぞ。

 

周りからみたら「大したことしてねえな」って思われるかもしれないけど、自分にとってはかなり大きな変化。

 

潜在意識の特徴について書いたこの記事でも触れたけど、新しいことを始めるのはかなり大変だ。潜在意識には現状維持機能があるからだ。最初の一歩ほどエネルギーが必要なものはない。人間は常に省エネ志向なのだ。そんな中でこれほどのことをできた自分はえらい。

 

こうして書き出してみることにはかなり意味がある。頭の中だけに記憶としてとどめておくよりも、自分が何をしてどう変化してきたかをはっきりと認識できるからだ。

 

「意外と自分って新しいことにチャレンジしてるんだなあ」と実感できて、幸福度が上がる。自己肯定感の低さにお悩みの方とかぜひやってみるといいと思う。

 

計画を立てるよりも、既にやってきたことの記録をつけることが新たなモチベーションに繋がるというのは今回の大きな発見。

 

毎週変化日記を書いてみようと思い立った。ブログを書くモチベーションにもつながるし。

 

 

もうやっている人がいた

 

自分のやろうとしていることには必ず先行者がいるというのが世の常だけど、やっぱり僕と同じようなことを既にやっている人がいた。

 

www.ex-it-blog.com

 

こちらのサイトがすごくいい。僕は後追いになるけど、ぜひ続けていこう。

今回はここまで。

 

welqのパクリ騒動で思ったこと

今さらながらWelqのパクリ騒動を知った。

「なんか騒いでいるなあ」とは思っていたけど、あまり気にしてなかった。

でも改めて見てみると酷い。

 

blog.livedoor.jp

 

kabumatome.doorblog.jp

 

togetter.com

 

いや、ほんとに酷いね。

さすがに人命に関わるようなことでいい加減な内容を書いたらイカンでしょ。

 

Googleさんよ、コンテンツが大事なんじゃなかったのか?

さっさとなんとかしようぜ。

 

 

キュレーションサイト

 

キュレーションサイトは物を調べるのがめんどくさいときについつい見てしまう。情報を信用することはほぼ無いけど、読み物としては暇つぶしになる。だから、別にあってもいいとは思う。ただ、ある程度のモラルは守ってほしいのと、せっかく命を削るようにして書いたライターさんの文章をさも自分が書いたかのように公開するのは止めてほしい。

 

引用は引用として明示する。自分の意見は自分の意見としてしっかりと書く。これって当たり前のことなんだけどなー。

 

書いていて思ったけど、やっぱりキュレーションサイトは嫌いだ。今度から見ないようにしよう。決めた。その方がみんなのためにもなる。

 

 

Googleは・・・

 

Welqを筆頭としたDeNAが運営する一連のサイトは、毎日大量の更新をしてSEO対策をしていたようだ。だけど、例えば、Google側でアルゴを変更して、一定時間内での記事の更新量が50を超えたら、強制的に表示の優先度を下げるようにはできないのだろうか?

 

twitterなんかだと、1日100人以上フォロワーを増やすとアカウントが凍結されるし、似たような方法をとってもいいのでは? と素人考えだが思う。

 

オリジナルで質の高い記事というのは、そもそも頻繁に更新できるものではないし、DeNAのキュレーションサイトのせいで検索順位を落とされた人も多い。

 

僕はやっぱり面白い記事、役に立つ記事、熱のこもったが見たい。個人であれ企業であれ、努力して丹念に書かれた記事が目に入らなくなるのは残念だ。

 

例えば、医療関係の記事を検索すると最近はアフィリエイトのサイトが多い。確かに中には役に立つものも多い。でも直ぐに商材を買わせようとするサイトも目立つので、こういうサイトに対してもどうにか対策をして欲しいところ。

 

 

 

 

倫理観と営利活動のバランスって本当に難しいんだと、今回の騒動で改めて認識した。生きていく上でお金を稼ぐのは大事だけど、忘れちゃいけないものもあるよね。正直者がバカを見るようなことがあってはならない。

 

 

 

追記

 

おや? 

welq.jp

 

Welqさん、やるべきは「非公開化」じゃなくて「閉鎖」なんじゃないかな?

 

 

ブログを複数もってみてわかった複数ブログをもつことのメリット7つ

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自分の衝動的なところがモロに出てきた。

 

趣味で運営しているブログの数がついに7つを超えてしまった。

 

「あ、これがやりたい! 楽しそう!」と思うと、考え無しに速攻で始めてしまうこの性格。もちろん、何か明確な意図があってスタートしているわけではないので、2~3記事書いて放置という始末。

 

ブログの数が記事の数を上回っているってどういうことやねん。

 

 

ブログを複数作っていると

 

たくさんブログを作ってそれぞれのブログで記事を書いていると、どうも自分が多重人格っぽく思えてくる。

 

まず文体が違う。それぞれのブログで書き方を変えている。語尾とか句読点の付け方とか常体/敬体というところまでことごとく変えている。もう何がどうなっているのやら、自分でもよくわからなくなってくる。

 

そして書いている内容も違う。自分が関心がある分野(読書、アート、経済、プログラミングなど)でブログを使いわけている。

 

「雑記ブログ」という形で1つにまとめればいいんだけど(そもそもこのブログが雑記ブログだし)、性格的にジャンルごとにどうしてもブログを分けたくなる。

 

アカウントも増えるわけで、どのパスワード(ID)でどのブログに入っているのだかわからなくもなる。

 

複数ブログをもつことのメリット

 

それでもブログを複数もつことにはメリットもある。

理由はいくつかある。

順に見ていこう。

 

①気分に応じてブログを使い分けられる

 

人間なので、「今日は愚痴を書きたい」とか「今日はちょっと気取ったことを書きたい」ということがあると思う。こういうときに複数ブログがあると便利。

 

自分の気分に合わせてブログを書けるので、いい意味で各ブログに一貫性が持てる。沈んだ気分の時に書いたブログは、常に沈んだ気分をただよわせているし、楽しい気分で書いているブログは、常に楽しい気分をただよわせている。

 

特にある程度ブログに読者がついている人にとって、一貫した表現形式がたもてることは大きなメリットだ。読者登録してくれる方は、あなたのキャラの全体像のようなものをある程度もっているし、そういうあなたが書く文体を求めてブログを読みに来ている。

 

普段楽しいことを書いているブログがあり、そこに「楽しみ」を求めて来た読者が、「悲しい」表現に出くわしたら、きっと萎えてしまうだろう。そういう意味でもブログは複数もった方がいいのだ。

 

 

②学んだことのメモ用ブログが便利

 

複数ブログをもつと、たぶんそのうちのどれかはメモ用ブログになる。

 

このメモ用ブログが本当に便利。最近はアフィリと関連させてブログを運営する人が多いので、どうしても「読み手のことを考えて書く」ということをやる人が相対的に増えている。

 

でも、どれか1つ「自分のために書く」ブログを持っておくといろいろと捗る。

 

・ネットサーフィンで見つけた有益なサイトのリンク集を保管しておく

・箇条書きで情報をメモ。(ネタ帳代わり)

・他人のことを意識せずに書けるので、より自由に書ける

 

とかいろいろと使い方がある。

 

個人の記録用ブログを作ってみるとわかることがある。それは他人の眼さえ意識しなければ、作業効率が格段に上がるということだ。常に他人を意識していると表現等に気を配らないといけないせいか、常に脳のリソースを一部、そちらに向けている状態になる。そのため書く効率が落ちる。

 

他人のために書くブログと自分のために書くブログは分けた方がよい。

 

自分のために書く

    ↓

他人に向けて書く

 

こういう順番を守ると素敵な記事が書ける。

 

 

③どこかのブログで書いた内容を別のブログで発展させられる

 

あるブログで書いた内容の発展型を別なブログで書くことがある。

 

これが意外と効く。

 

最初に記事を書くときと、次に記事を書くときだと、後の方がスムーズに書ける。それも当然で、最初に記事を書いたときと違って、頭の中で情報が整理されているからだ。

 

2回同じ内容について記事を書くと、表現が洗練され、内容は要点をついたより完結なものになり、文体も美しくなる。

 

よく「ブログは後から表現が変えられるから、完成度が低くてもどんどん投稿しろ」と言われる。だけど、これはまちがっている。そもそも記事の表現を変えること自体が困難だからだ。記事を後から修正しようとしても、思うように進まないのだ。

 

ちょっとした誤字・脱字の添削や文章の追記程度なら確かにリライトができるだろう。だけど、文章というのは思考を紡いだ構造物だ。だから、文章の表現の一部を変えようとしても、その一部は他の部分と絡み合っているため、そう簡単には書き換えができない。文章を形作る言葉は常にコンテクストをともなうのだ。

 

そのため、書き直しをするぐらいだったら、一から書き直しをした方が早い。

 

ブログを複数もつと、この「書き直し」にあたる作業を別なブログで行うことができる。あるブログでまずは思っているところを何も考えずに書いてみて、別なブログで同じ内容を一から書く。こっちの方が作業としては自然である。

 

 

④ジャンルごとにブログを分けると、情報管理が楽

 

たしかに雑記ブログで情報を集積してもいいんだけど、後から見返したときに情報の管理が面倒。どこに何を書いたのかわからなくなる。

 

カテゴリとかタグとか使えば、すぐに情報にたどり着けそうな気がするけど、カテゴリの付け忘れとかあるとやっぱり、記事にたどり着くまでに時間がかかる。

 

だから複数のブログでジャンルごとに分けて管理した方が楽なのだ。

 

 

⑤いろいろなブログサービスに詳しくなれる

 

このブログははてなブログだけど、世の中のブログサービスは別にはてなブログだけではない。

 

seesaaブログとか、FC2ブログとか、あるいは独自ドメインがある人ならwordpressとかさまざまな形態のブログがある。

 

wordpressを除けば、たいていのブログは無料で運営できる。だったら使わない手はない。ひょっとしたら、今使っていないブログの方が自分に合っているかもしれないし、面白い独自の機能があるかもしれない。

 

複数のブログを運営していると、もちろん複数のブログサービスに登録することになるので、各サービスの特徴に詳しくなる。「このジャンルならこのブログサービスを使うといいかもしれない」「○○がやりたいならはてなブログ!」ということが直感的にわかるようになる。

 

最初から「これ!」と決めてかかるのではなく、それぞれのツールを俯瞰しながら、徐々にポイントを絞っていく。長期的に見て、こっちの方が、記事の質も高まるだろう。

 

⑥アウトプットの回数が増える

 

複数ブログをもつと、それだけでアウトプットの回数が増える。

 

ひとつだけしかブログを持っていないと、「本当はこのことについて語りたいんだけど、でも今の自分のブログの内容としてはふさわしくないな。書くのを止めておこう」となることがある。

 

だが、ちょっと待ってくれ。

 

思い立ったが吉日とよく言うじゃないか。

 

せっかく書きたいことがあるならば、それは書いてしまわなければもったいない。

 

今書き留めなければ、その考えはどこかに消えてしまうのだ。

 

もし複数ブログをもっていれば、こういうときに記事を書くことができる。これは大きなメリットだ。今あなたが書きたいと思っている内容を記事にすることが、ひょっとしたらあなたの人生あるいは誰かの人生を変えるかもしれないのだ。

 

あなたの言いたいことは誰かが知りたいことであり、あなたの知っていることは誰かとシェアしなければ、意味がないのである。

 

書きたいことの数だけブログを持とう。

 

終わりに

 

今回この記事を書いてみて、複数ブログをもつことの素晴らしさを再確認できた。たくさんブログを持ってもいいじゃん!

 

計画性とか考えず、三日坊主で終わってもいいと考えて、複数ブログを運営するのは「あり」だ。たぶん、僕はブログの数を増やし続けるだろう。日常的に語りたいことがいっぱいあるからだ。

 

ふだん言えないことがたくさんある分、ネットの世界ではおしゃべりでいたいと思う。ブログって素晴らしい。

 

 

「時間が無い」「金が無い」と決して言わないことに決めたので、懺悔日記を書く

生活の記録

時間もある、金もある。

 

無いのは自分の能力だけだった。

 

あれこれと手を出しているせいもあるのだけど、最近余裕がない気がすると感じて、自分の行動を全て紙に書き出して振り返ってみた。

 

 

時間について

 

フリーで働き始めたばかりなので、仕事を複数持っている(そうしないとまだお金が稼げない)。僕の場合、ライティングをしたり、アフィリエイトサイトを運営したり、翻訳をしたり、ちょっとしたアルバイトをしたりしている。

 

時間が無いのはそのせいだと思っていた。あまりに仕事をたくさん作り過ぎて頭がパンクしているのだろう、と。ところが違った。

 

紙に書き出してみると、数時間ほど、何をしていたかよくわからない時間が出てくる。あるいは、仕事をしたつもりの時間であっても、「何でこれをやるのに、こんなに時間をかけたんだろう?」という謎の時間が出てくる。トータルすると3時間6時間は浮く。

 

僕は思った。呆れるぐらいに効率が悪いと。出来の悪い小学生以下の効率だ。小学生の方が時間を上手に使えている。僕の進歩の速度は彼らの10分の1にも満たない。いや、100分の1にも満たない。

 

僕は効率という言葉が嫌いだ。余裕をもってゆったりと生きたいからだ。できれば1日1つ何かしたらそれで済むような暮らしがしたい。だけど、怠けたり集中力を欠いて、自分が何をしているのかわからないという状態で毎日を生きるのはもっと嫌いだ。それよりだったら、全力で効率を追究したい。いや、「したい」じゃ弱い。効率を追究する。

 

僕の悪い癖だが、自分が何をしているのかを客観的に検討するのをめんどくさがるところがある。おまけに他人に口出しされるとすぐにいじけるので、なかなか自己改善が進まない。こんなんでよくもまあ、フリーで食っていくなんて恥ずかし気もなく言っているなあ。普通の感覚じゃないよ。そのうち飢え死にするかもしれない。

 

ちなみに、僕はこのブログに僕の1日の時間の使い方を載せようと思った。だが、想像していた以上に酷いものだったので、載せる気が失せた。本当に酷い時間の使い方だった。

 

 

仕事の内容について

 

さっき複数仕事を掛け持ちしていると言ったが、仕事の内容がこれまた酷い。

僕は仕事を次のように分類した。

 

①一時しのぎの仕事

②自分の商品価値を上げそうな仕事

③資産となりそうな仕事

 

②③にかける時間が圧倒的に少ない。ほとんど①だ。つまり将来性のない仕事ばかりに手を出してしまっている。お金が無いから仕方ないと言えばそうだが、やっぱり②③を意識して手掛けないとだめでしょ。短期でだけ物事を考えて、長期では全く物事を考えていない。

 

 

お金の使い方について

 

お金に関しても棚卸してみた。

 

もうね、酷いよこれも(さっきから酷いしか言ってない)。

 

完全に、

 

収入<支出

 

だもん。

 

そりゃあ、余裕もなくなるさ。

本当に自分に嫌気が差した。なぜこんなアホなことをしているのかと。

 

要らない買い食いをしたり、必要のない機器を買ってみたり、必要のない情報にお金を払ったり、気軽にクレカで本を買ったりしている。やっぱり小学生以下だ。ただのクズだ。

 

収入>支出

 

この当たり前のルールを当たり前に実践すること。それが必要だ。

 

お金持ちがお金持ちで、貧乏人が貧乏である理由は単純だ。

お金持ちはどれだけお金が無くても、収入>支出であり、貧乏人はどれだけお金があっても収入<支出だからだ。僕は現在、貧乏人体質だ。あまりにも酷い。

 

そして、金を使うときに、

 

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

 

この3つをちゃんと分けられていない。

いや、たまに「これは浪費だ」とわかっていても、使ってしまうことがある。

財布に金を入れておくのを止めようかな。

 

考えてみると

 

なぜ自分の稼ぎに目標と期限を設けないのだろう?

いつまでにいくら稼いで、いつまでにいくら貯めるのか?

稼いだ金で何をするのか?

稼いだ金でどういう生活を送りたいのか?

どうしてそこに目標を定めないのだろう?

 

よくよく考えてみるとおかしい。

 

だって、語学を勉強したり、資格勉強をしたりするときは普通、目標をセッティングするでしょ? ところがこれが、お金になると無意識に目標を決めていない自分がいる。バカ。完全なバカ。

 

というか前会社にいたときに、上司や先輩からお金について散々言われたはずなんだけど、全くできていなくて愕然とした。全然応用が利かないな。

 

 

 

今気づけてよかった

 

怪我の功名というか、何がおかしいのか今気づけて良かった。

 

「君は実にバカだな。もっと早く気づけよ!」とは言わないでほしい。もう反省している。

 

ぼくの行動は本質的に間違っている。それもほとんど常に。いつも目的を欠いてスタートするし、自分にも甘い。

 

とにかく「時間がない」「金がない」と言わないことにした。

全て自己責任。考え方と行動を変えて、自分なりの上手な方法を見つけていくしかない。

 

よし、仕事する。