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TILT

てぃると。心の底から書きたいことを書く。

後悔しない生き方? ないよ、そんなの

生きていれば後悔して当たり前じゃないだろうか?

 

人間誰でも、行動すれば、失敗する。

失敗すれば、「あのとき、こうしていればよかったのに」と後悔する。

それは自然なことだと思う。 

 

よくスポーツ選手なんかが

 

「私のスポーツ選手としての人生に悔いはありません」

 

なんて言っているけど、強がっているだけだ。

あるいは自己欺瞞だ。

 

彼らほど後悔が大きい人たちはいないだろう。

 

銀メダルしか取れずに志半ばで舞台から降りなければならない。

志望するチームに入れず、弱小チームで選手生涯に幕を閉じる。

 

そんなことばかりだと思う。

 

金メダルをとれる一部の華やかな選手だけがクローズアップされるから見えにくいだけで、本当は自分の理想と現実のギャップに苦しんでいる人たちも多いはずだ。

 

 

「後悔しない人生を歩もう」というのは、むしろ後悔を引き寄せることになる。

 

後悔しまいとして、あれもこれもやろうとする。

後悔しまいとして、自分の実力を超えて何か特別なことをやろうとする。

 

結果、余計に失敗をすることになる。

 

だからと言って何もしないわけにもいかない。

それじゃあどうするか?

 

後悔する生き方を自分から選べばいい。

 

むしろ積極的に後悔してやろうと思って生きてみる。

 

それでどうなるかなんて知ったことではないが、一つの生き方としてはありなんじゃないかと思う。

 

取り返しがつかないと後悔しているなら、その取り返しがつかなくなった地点から、もう一度やってみればいい。

 

自分から後悔を積み上げていく。

 

そっちの方が、面白い人になれそうじゃないか?